要約:考えたい記事をRSSリーダで消化するのではなく、それにあった場で消化するような環境にしないとまずいなと感じた時の殴り書きです
あんまり更新間隔が空きすぎるのもなんですので、メモ代わりの駄文ですが最近の情報管理について書いておきます。
RSSフィードがブログシステムの広がりと共に様々なサイトで採用されるようになり、サイトの更新情報が即座に入手できるようになりました。最新情報の取得効率は良くなりましたが、それが役に立つと言えるのは自分の消化量を把握してきちんと管理できるからこそです。興味のある話題を手当たり次第登録していけば消化不良になるのは目に見えています。
と、わかりきったことなのですが、私もその便利さにかまけて情報に追われるようなことになってしまいました。大量の情報に追われて、本来じっくり読んで吟味する(時には実行に移して血肉化するような)余裕がなくなるのであれば本末転倒もいいところです…
という反省もあって、RSSリーダへの登録サイトを半分ほどに減らしたり、SmartFeedで気になるキーワードにマッチする場合だけエントリが出るように設定したりしていたんですが、これも対処療法的な感じがしていて、RSSリーダで最新情報を読んで、少し考えてはてなブックマークで一言コメントを残すという消化プロセスを再考するようになりました。
まず、RSSリーダで流れてくる情報といっても最新の情報としてとりあえず頭の片隅に留めておくこと と、きちんと時間をかけて考えるべきこと*1 に分けられるでしょう。前者をRSSリーダで消化するというのは良いと思いますが、後者を前者とない交ぜにしながら消化するというのは使い方として間違っているのでしょう。なぜなら、最新の情報がニュースのように逐次配信されるというRSSリーダーの性格上、どうしても前者の使い方・姿勢になっていくので、その時には後者のようなじっくり考える作業をする姿勢ができていないからです(「あとで読む」タグがよく利用される理由もここにあるのではないかな)。
最新情報を頭の片隅に留めておく作業が本当に必要なのかという疑問もかなりあります。なぜならその情報で得たことを実行の段階で利用するのは一部で、かつ大方は検索行動の段階で見つかったりもするからです。
ですから、そういうものはじっくり考える時間と姿勢があるとき、例えば電車で移動中の時に携帯電話で読んだり、朝の散歩前に読むといった、そういう時に読むような環境作りをしていくのが必要ですね。というか、その具体策がはてなブックマークの「あとで読む」タグの実際の使われ方だったりするのですかね。今後はそういうやり方にしていこうと思いますーみなさん旧知のことかもしれませんがー
まぁ、そもそも論としてネットで浴びるように情報を得て、なにか知識を付けたつもりになっていたことが間違っているわけで(参照:ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(後編):DESIGN IT! w/LOVE)、RSSリーダで読んでいる時間を読書に回すことも含めてもう少し考え直すべきだなと
- 私の中ではcouldやDESIGN IT! w/LOVEにはそういう考えたい記事が多いですね[戻る]
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