要約:このブログの恒久リンクの構造を変えてみました(旧URIはリダイレクト済み)
URI…というか恒久リンクの構造を替えてみました。既に旧URLには自動で新URLにリダイレクトされるようにしているので、リンクしていただいている方にしていただくことは特段ありません(Googleも数日中に書き換えてくれるでしょう)。
- 旧URI構造
- http://note.openvista.jp/数字ID
- 新URI構造
- http://note.openvista.jp/作成年/記事タイトルの英語名
上記のように、作成年と記事タイトルを英語にしたものを混ぜて、URIを人間にとって名前として認識しやすくしました。以前は機械的にIDとして通用すればいいやと思って、無味でもとにかく短くスッキリしたURIとして設計しましたが、今回はURIが名前として人間に使われうる(作成時期や内容を判断されるもの)という機能面を考慮して設計し直しました。
一応、ページが見つからないことがないようにそうなったときに通知してくれるプラグインを入れて、万全を期しているつもりですが、もし変なエラーが起こっているようであれば、こちらの記事までお知らせください。
結果として、2件のURLのリダイレクトミスが発覚しました。すぐに修正しましたが、混乱された方(ここで言うのはあんまり意味がないかもしれませんが)すみませんでした。
クールなURIについてどうたらこうたら言っておいて、こんな設計ミスを露呈するような変更をするのは、正直めちゃくちゃ恥ずかしいですが、こちらの方がいいと思ったのですから仕方ありません。
URI構造を替えてしまうことでの通用性は .htaccess でのリダイレクトでカバーできるものの、問題はこうしたリダイレクトに対応していないサイト、つまりはてなブックマークなどのソーシャルブックマークをどうするかですね。つまり各記事と各記事ブックマーク画面とのひも付けがいったん切れてしまいますので、今までブックマークしてくれた人のコメントが実質見られなくなってしまいます。
はてなアイデアにもリダイレクトに対応してくれという要望がでていますが、過去に同様の問題が検討にのぼったときには、はてなおやさんに実装上のコストが高くなるからという理由で却下されちゃっています。
ということで、次の記事でははてなブックマークで移転のお知らせ(ステータスコード301)をどう検知して反映するかということを考えてみようと思います。
ブックマークコメント、暁さんの「名前として人間に使われうる中略という機能面を考慮」 / 「変わらない」ことよりも重要だろうか
という指摘。これはおそらく「クールなURIは変わらない」という原則をどう解釈するかの違いであるように思います。
この文書内でどう定義しているのかはわかりませんが、私はサーバ側のリダイレクト処理により古いURIもきちんと使えるようになっていて、将来的にもずっと使えるようになっているのであれば、URIを変えていないというのは言い過ぎとしても、きちんと働くように設定しているという意味で、それほどこの原則から外れてはいないのではないかなと思うのです。
URIを変えるというのは、将来的にこのURIが使えなくなってしまうのではという要らぬ不安を誘発する意味では極力避けるべき事であるとは思いますが、事後処理をきちんと考えているのであればそれほど大きな問題ではないかなと思います。そして、これからもこのサイトにおけるURIが働くということはとりあえず私の生きている間は保証いたします。
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